1プレーンスイングと2プレーンスイング。
この2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。
吉川恭司プロ森本淳一プロです。
その2人がコラボで情報発信するサイト
確信のゴルフ Conviction of Golf
を是非見てください。
あなたのゴルフを変える何かが見つかるはずです。

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じゅんいちです。

僕は
最近メンタルコーチにカウンセリングやコーチングを依頼しています。

実は僕も
今年
心理カウンセラーの講習を受け、修了証をいただきました。

その事がきっかけで
メンタルコーチの重要性を再認識しました。

自分の事は自分では解決できません。
コーチングをしてくれる
すなわち導き出せる人が必要です。

そこで
この最近は、心理的作用において
人はどんなこと思うのだろうなどを研究しています。

ある疑問に直面しました。

アベレージゴルファーやビギナーゴルファーの多くの方たちは、

その日のラウンドのご自分の全ストロークを覚えていないことに気づきました。

アスリートゴルファーの多くは、
その日のラウンドのご自分の全ストロークを覚えているのです。

全ストロークの傾斜やライ
ホールロケーション
ピンの位置

ほとんど全て覚えています。

そして
全ストロークのボールの弾道、転がりさえも覚えています。

ではなぜ
ビギナーやアベレージゴルファーが覚えていないのでしょうか。

余裕がないから?

それもあるかもしれません。

しかし
それならば
バンカーの脱出に失敗したり
ドライバーが曲がったり
空振りをしたり
などを
僕に伝えることができないはず。

実際は覚えているのです。

では実際に覚えているはずのショットが、思い出すことができないって言う事は、心理的にはどうなっているのでしょうか。

結果的には、解離しているのです。
嫌な記憶にフタをしているだけに過ぎないのです。

フタをしていると言う事は
フィードバックすることができません

フィードバックができないと言う事は
問題を認識し解決へと導くプロセスさえも閉ざしてしまうのです。

トラウマ
まさにそれなのです。

バンカーに入った瞬間
出る気がしない。
そして当然に脱出できない

アプローチの瞬間
シャンクが出てしまう
そして当然にシャンクをする

1メートルのショートパットの瞬間
手は震え
バックスイングが上がらず
そして当然にカップにかすりもしない、届かない。

すべてイップス
トラウマ現象です。

人とは
経験から学ぶことしかできません。
過去から経験することができますが、
未来から経験することはできません。

その過去の経験を思い出すことができると、
苦手なことや嫌なことを治そうと
解決への道を見出すのです。

解決へと導くための目標とはいかなるものでしょうか?

それは、
自分で決めた目標なのです。

ご自分がゴルフにおける価値観だと思います。

ゴルフと仕事どちらが好きか?
ゴルフが好きと答える方は多いと思います。

しかし
何故、レッスンを受けていたとしても覚えることが難しいのでしょうか?

それは
執拗としていないからです。

仕事をしないとお金がもらえない
だから、仕事を覚えなければならない。

ゴルフは趣味であり
できなくても良いとどこかで思っているのです。

仕事で失敗したら落ち込んでしまうのでしょうが、
ゴルフで失敗しても
「まっ いいか」
と思えてしまう。

執拗に攻められていないからです。

レッスンを受けて覚えたはずなのにと思っていても
実際には覚えていないのです。

レッスンをしていて
こんなことがあります。

ダブりを無くしたいとの質問に
ココを治せばダブりが無くなりますよと伝えたとしましょう。

しかし
ご本人は、そこではないと思い
いくらやっても治らない。

要するに納得していないのです。

その時に僕は
このようなレッスンをする時があります。

スイング動画を録り
ご自分のスイングの修正箇所を発言して頂きます。

色々な箇所をおっしゃいます。

その数カ所の修正箇所で最も自分で気になる項目に関して修正を試みます。

そうすると
納得して修正を試みようとします。

初めはできなくて、イライラされるので、
再度スイング動画を録り
できているかできていないかを確認して頂きます。

そうすると
根気強く修正をされようとするのです。

また
その修正をご自分で練習されるのです。

その結果
ココを治すことよりも
僕が指摘したところを治す方が簡単でしかも
楽しく練習できることに認識される場合があります。

要するに
納得をしなければ
いくら僕が勧めたとしても修正しようとは思わないということなのです。

自分のスイングを分析し目標を自分で見出さなければ
修正しないということなのです。

また
自分のスイングのどこがおかしいのかが判らない人もいらっしゃいます。

その方には
ゴルフスイングとはと質問します。

何項目か自分で答えます。

その項目で
重要なことを必ず上げられます。

それを
自己解決へと導いていくのです。

そうすると
自分で納得されるため
練習に励まれるのです。

人間の心理とは面白く、恐ろしいものです。

自分の行った事には、責任を持ってしまうのです。

誰しも謝りたくはないでしょう。

だから
努力されるのです。

こんなレッスン方式を取り出してから
その人それぞれに対しての伝え方を変えています。