確信のゴルフ (Conviction Of Golf)

確信のゴルフでは、10年以上に亘るティーチングの経験の中から、 "確信"をもって皆さんに伝えできることを、"信念"をもって発信していきます。 確信を持てる事それは事実に基づく内容であり、客観的に証明できる内容です。 その中にはもちろんスイング理論があり、ギアの解説やフィジカルおよびメンタルの強化のための内容も含んでいます。 また、実戦ですぐに使える現場の技術や、ドリルもできるだけたくさんお伝えします。 ここでは見聞きしたことをそのまま伝えることはせず、実際にボールを打ったり体を動かしてみてその内容に自信が持てるものだけを皆さんにお伝えします。 もちろん実績があり客観的な検証で正しいことが証明されれば進んで紹介していく予定です。

確信のゴルフのスイングコンセプトは、
1プレーンスイング
2プレーンスイング
という、世界中でスイングのベースとなっているスイングカテゴリーです。

これらのスイングカテゴリーは実際のスイング分析の結果から分類され整理されたもので、理論ではなく事実から導き出された分析の結果です。
この2種類のスイングカテゴリーをベースに皆さんのスイングを分析することで、問題点を洗い出し修正方法を見つけスイングを矯正する、というプロセスが提案できます。

確信のゴルフのティーチングでは常に、正しい結果を生じさせる正しい原因をコーチします。
クラブがボールを飛ばすプロセスは力学の法則に厳密に従っています。
確信のゴルフでは、いかに効率よくクラブがボールにエネルギーを伝えられるかをスイングという動きでコーチします。

確信のゴルフのティーチングで一段上の次元のゴルフを手にれてください。

2013年06月

劇的な変化 2プレーン編

「あなたのゴルフスイングには戻るべき基本はありますか?
今のスイングは誰が教えてくれたものですか?
その理論は、正しいと言い切れますか?

アマチュア、プロを問わず、
強いゴルファーの基本スイングは世界に2つだけ。

1プレーンスイングと2プレーンスイング

この世界標準理論を基に、
あなたに合ったスイングをご理解いただけるまでお伝えさせていただきます。」


強いゴルファーになりたい、自分のスイングを確立したいゴルファーはこのDVDで決定!日本在住のUSGTF(全米ゴルフティーチング連盟)所属マスターコーチが日本語で解説したスイング理論
「成功するゴルフシリーズ」
2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。
吉川恭司プロ森本淳一です。



先日、 光ゴルフ練習場に、
中学校の同級生のA君が来てくださいました

彼は、僕の facebook
を見つけ、
ゴルフレッスンをしてるなら教えて
っと言うことで

彼は、学生時代テニス部で、
現在は、空手も嗜むとのこと

真剣にゴルフに取り組むようになって5年

どうしてもドライバーがスライスするということでした。

ということで、
スイング解析をしてみました

まずは、アドレスから

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やはり、グリップはパーム
フィンガーに治してもらいました

ポスチャーも、右重心になり、
スライスが出てしますということで左を向いてしまっています
また、
背骨(スパイン)が湾曲しています
腰が痛いという原因ですね

まずは、リバースKの状態にしてもらい、スパインをしっかりと保ってもらいました

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次にハーフウェイバック

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ボールを見ようとして、腕だけでクラブを上げようとしています。
リバースピボットの前兆です

スパインを軸に、リバースKを保ちながら、ハーフウェイバックを行ってもらいました。
その時に、胸が完全に右に向くイメージを持っていただきました

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トップ・オブ・スイング

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完全にリバースピボット状態

ちょっと塩コショウを
骨盤を安定させるため、骨盤を左へ移動される(バンプ)状態をイメージしてもらいました
自分では、おかしな感じがするとのこと
でも、動画を見ていただいて納得

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ハーフウェイダウン

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完全に、オウトサイドインの軌道になってます。
それと、ラグ(タメ)がありません

しかし、グリップをフィンガーにすることにより、ラグ(タメ)ができ、
左腕とクラブの角度が90°になりました

それと、クラブヘッドを右足に当てるようなイメージを持ってもらいました

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インパクト

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インパクトは、まずまずなのですが、少し重心が右にあり、
ビハインド・ザ・ボールが少ない気がします

しかし、リバースピボットを解消すると、
なんと素晴らしいほどの
ビハインド・ザ・ボールになっていて
パワーアングルもより一層良くなっていきました

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プル・スライスの原因は、
アドレス
リバースピボット

約1時間少々で
インパクトの音も変わり、
捕まった軽いフェード・ボールに変わりました

本人もびっくり

これからは、理論的に2プレーンの基本をマスターしていただこうと思います

劇的な変化 1プレーン編

「あなたのゴルフスイングには戻るべき基本はありますか?
今のスイングは誰が教えてくれたものですか?
その理論は、正しいと言い切れますか?

アマチュア、プロを問わず、
   強いゴルファーの基本スイングは世界に2つだけ。

1プレーンスイングと2プレーンスイング

この世界標準理論を基に、
あなたに合ったスイングをご理解いただけるまでお伝えさせていただきます。」


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2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。
吉川恭司プロ森本淳一です。




先日、 ピアゴルフにて、

某ゴルフ場の研修生がきっかけレッスンを受講しにきました。

研修生になって4カ月。

ゴルフは、経験していたので全く問題ない感じです。

彼の経歴も興味深く、
研修生になるために、体を鍛えようということで、「自衛隊」に入り、
良い体に仕上がってました

しかし、
そんないい体でも、6番アイアンで160yほどしか飛ばないとのこと
そして、プルスライスになっています

本人としては、ドローボールを打ちたいとのこと

それで、スイングを解析してみました

まず、アドレスから

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まず、グリップがパームになっていました
それを、フィンガーに治しました

スタンスも狭く、また左つま先がスクエアになっていたので、
約35°開いてもらいました。

前傾角度は、36°くらいだったので今のところ大丈夫

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次に、ハーフウェイバック

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グリップが体から離れ、スパインがチルトしながらクラブが上がってしまっています

それを、インナーサークルに入るように修正
つま先がスクエアになっていたので、左ひざが流れ骨盤が安定せず、チルトをしなくては、コイリングできない状態になっていました。
が、左つま先を開くことにより、骨盤が安定しコイリングがうまくできるようになっています

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トップ・オブ・スイング

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ハーフウェイバックの影響で、トップが高くなっていました

インナーサークルに入り、
フライング・エルボーを作ってもらいました

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ハーフウェイダウン

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トップ・オブ・スイングが高くなっていたため、
アウトサイドインの軌道になっていました

また、グリップをフィンガーにすることにより、ラグ(タメ)ができ、
左腕とクラブの角度が90°になりました

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インパクト

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肩の回転は、パフォーマンスがあり、良いインパクトなのですが、
ラグが少なかった分、腕で合わせなくてはスライスが酷かったのでしょう

ラグができた分、パワーアングルが保てて、ハンドファーストでのインパクトができ、
ソリッド・コンタクトができるようになりました

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たった1時間少々で、
6番アイアンの飛距離が、20yも伸び180yは軽く行くようになり、
また、少しドロー気味の弾道になっていきました

しかし、
若いってすごいですよね
すぐに吸収してしまってます

が・・・
体がキツいとのこと

当然でしょう

コイリングができ、内転筋のテンションが上がったため、
自慢である身体でしたが、耐えられなくなったということです
悔しそうでした

まだ、荒削りな分があるのでじっくり研磨していき、綺麗なダイアモンドのようなスイングを目指しましょう


USGTF 世界大会 日本代表

「あなたのゴルフスイングには戻るべき基本はありますか?
今のスイングは誰が教えてくれたものですか?
その理論は、正しいと言い切れますか?

アマチュア、プロを問わず、
   強いゴルファーの基本スイングは世界に2つだけ。

1プレーンスイングと2プレーンスイング

この世界標準理論を基に、
あなたに合ったスイングをご理解いただけるまでお伝えさせていただきます。」


強いゴルファーになりたい、自分のスイングを確立したいゴルファーはこのDVDで決定!日本在住のUSGTF(全米ゴルフティーチング連盟)所属マスターコーチが日本語で解説したスイング理論
「成功するゴルフシリーズ」
2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。
吉川恭司プロ森本淳一です。






先日、USGTF JAPAN本部より

10月15日〜17日に上海サンアイランドGCにおいて
USGTF 世界大会が開催されます。

その日本代表として出場することが、決まりました

2年に一度の開催で、
世界のUSGTF選抜メンバーが、競い合います

僕としては、
今回の開催での選抜メンバーに選ばれたことを誇りに思っています。

もともと、
競技志向にゴルフをしたく
JGTOツアープレーヤーに資格を取り、
競技に出れるのであれば、時間がある限り出場したいと切に思っております。

しかし、
レッスンでも、アマチュアの方々に、より一層、楽しく実りのあるゴルフをしていただきたいとも思い、
USGTFライセンスを取得しました。

そのUSGTFでの世界大会が開催されるということは、願ったり叶ったりってことです

今年は、数試合、国内の予選会にエントリーをしています。
南都オープン・関西オープン・エリートチャレンジなど

自分のモチベーションを高める上でも、チャレンジしていくことが必要だと思っています。


試合では、
当然、状況に合わせて、
1プレーン・2プレーン・スタック&チルトを打ち分けて、
世界で数少ない、
3種類のスイングを使い分ける人間の存在をアピールしたいと思っています。


ってか
練習しなくちゃ

■ダウンスイング 12  ヘッドスピードとスイングスピード

熱中症にはご注意ください!

今年こそ自分のスイングを確立したい、というゴルファーはこのDVDで決定!日本在住のUSGTF(全米ゴルフティーチング連盟)所属マスターコーチが日本語で解説したスイング理論DVD
「成功するゴルフシリーズ」。 徳島が誇る名門コース Jクラシックゴルフクラブ で撮影。 

1プレーンスイングと2プレーンスイング。この2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。
吉川恭司プロ森本淳一プロ です。




吉川です。


トーナメント中継を見ているとプロの飛距離の凄さに驚きます。海外のトーナメントでは特にそれが顕著です。皆さんも興味の大きいメジャートーナメントの一つ、マスターズを見てみましょう。

16
番ホール 175yd パー3

プロのこのホールでの平均的な使用クラブはなんと
9 アイアンです。このホールだけではなくラウンドを通じて彼らの飛距離の凄さには圧倒されます。


ただ皆さんがホッとするような面白い記録もあります。過去の各ホールの最多スコアを並べてみたらいったい世界のトッププロはどんなスコアで回っているのでしょうか。アウト
76、イン89 、トータル165となります。ビギナー以下の信じられない数字ですね。

もっとも一人でこれだけ叩いたわけではありませんし、トーナメントのセッティングなのでご安心を。
1 ホールの最多ストロークは132 つ。12 番パー3でトム・ワイスコフが、13 番パー5 で中島常幸がそれぞれ記録しています。ちなみに前出の16番パー3 の最多ストロークは11 です。また、マスターズでの18ホール最少ストロークは63 でニック・プライスとグレッグ・ノーマンが記録しています。さすがですね。


さて本題に戻って、プロの飛距離はどうやってたたき出しているのか、を考えてみましょう。ここで注目してもらいたいのはスイングスピードとヘッドスピードの関係です。

プロのスイングスピードは速い。だからヘッドスピードも速い。と思っているプレーヤーは多いと思います。
DVD でもこのブログででも再三説明してきましたが、クラブは振ってはいけない、操作してはいけない、グリップは握ってはいけない、というおよそスイング中の感覚とは逆のアドバイスを思い出してください。

グリップをゆるく握ってクラブを(振り出さずに)シャフト方向に引き下ろす動作でダウンスイングを始めたとします。ゆるいグリップのまま腕を早く振るとどうなるか。ヘッドは大きく遅れて結果振り遅れという症状になります。ではプロは実際にどういうスピードバランスでスイングをしているのでしょうか。代表的なスイングとして
Tiger Woodsのダウンスイング~インパクトを見てみましょう。


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出典:GDO http://news.golfdigest.co.jp/tournament/players/swing/tse0000000266.html

写真1~2ではグリップが動いた距離に対するヘッドの移動距離はそれほど差はありません。
しかし3~4ではどうでしょう。グリップは右腰から左腰程度の距離しか動いていません。しかしその間にクラブヘッドはスイング円弧のほぼ
1/4も動いています

インパクト直前でグリップはむしろ減速しているように見えます。実際多くのプロはインパクト近辺でグリップが止まった感じで打っていると証言しています。当然この感覚を可能にするのは前に説明した「パワーアングル」をしっかりと保ってスイングすることが条件です。
1 プレーンスイングを例に挙げましたが2プレーンスイングでも全く同じことが言えます。


力を抜いてグリップをゆるくしてインパクトでグリップを止めるダウンスイングをしてみて下さい。驚くほどクラブヘッドが走ります。この感覚を経験するとだんだんダウンスイングのスイングスピードのバランスがつかめてきます。ヘッドスピードを上げる要素はスイングスピードではありません!

■ダウンスイング 11  フェースの向き

ゴルフシーズン到来!
今年こそ自分のスイングを確立したい、というゴルファーはこのDVDで決定!日本在住のUSGTF(全米ゴルフティーチング連盟)所属マスターコーチが日本語で解説したスイング理論DVD
「成功するゴルフシリーズ」。 徳島が誇る名門コース Jクラシックゴルフクラブ で撮影。 

1プレーンスイングと2プレーンスイング。この2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。
吉川恭司プロ森本淳一プロ です。




吉川です。

 前々回はダウンスイングでシャフトがしなるという現象を説明し、それはクラブヘッドの重心がシャフト延長線上に来ようとするために起こる現象であることを理解してもらいました。シャフトのしなりには2種類あって、一つはヘッドが下がるトーダウン、もう一つはヘッドが前に出ようとするもしくは、(右打ちの場合)シャフト周りに反時計回りの回転をするために起こるしなりです。

 1プレーンスイングではクラブをスパインの周りに回転させ、できるだけクラブフェースのローテーションを使わずスクエアに打つことがスイングの効率を高めます。前々回説明した通りですね。

では2プレーンではどうでしょうか。2プレーンスイングでは腕を強く上下動させクラブはスイング全体を通じてほぼ体の正面にあります。したがってクラブフェースのローテーションを使い1プレーンスイングに負けない慣性モーメントを生み出す必要があります。そこでクラブに(右打ちの場合)バクスイングではシャフト周りに時計回りの、ダウンスイングでは反時計回りのローテーションを与える必要があります。アップライトなスイングで打球に推進力を与えるためにこのローテーションを使って慣性モーメントによる力でボールを飛ばすわけです。

 ここで前々回の説明を思い出してください。ダウンスイングでシャフト延長線からヘッド重心が離れていればいるほど重心がシャフト延長線上に来ようとする力は大きくなります。2プレーンスイングではこの力を最大限に使います。説明内容をイメージしてもらうためにトップオブスイングでのクラブヘッドの向きが分かる図を添付しました。イメージしやすいように右打ちと左打ちのイメージを添付してあります。

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上の図はトップオブスイングでフェースをオープンにした時のフェース位置で、重心はシャフト延長線から大きく離れています。2プレーンスイングではこのトップオブスイングの形を取り、ダウンスイングでヘッド重心が強くシャフト延長線上に動く力を利用します。したがってハーフウェイバックでリーディングエッジが垂直、つまりトーは真上を向いてフェースはオープンの位置になるわけです。

ちなみに1プレーンスイングでは下の図のようなフェース位置になり、重心位置のシャフト延長線からのずれは大きくありません。ダウンスイングでフェースが回転しようとする力は大きくなく、クラブフェースはスイングプレーン上をほぼスクエアに(スイングプレーンに対してリーディングエッジがほぼ直角に)動くことになります。

 今回の説明はスイングの過程でクラブヘッドが視野から外れた位置での挙動について説明しています。頭の中だけでこの動きをイメージすることは容易ではありません。是非クラブ(アイアン)を持って実際にゆっくりとバックスイングし、図のフェースと同じ格好になる位置を確かめてみて下さい。フェースがオープンおよびスクエアとなるためのグリップの動きを体感してみて下さい。そして実際にレンジなどでボールを打って結果がどう違うのかを体験してください。
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