確信のゴルフ (Conviction Of Golf)

確信のゴルフでは、10年以上に亘るティーチングの経験の中から、 "確信"をもって皆さんに伝えできることを、"信念"をもって発信していきます。 確信を持てる事それは事実に基づく内容であり、客観的に証明できる内容です。 その中にはもちろんスイング理論があり、ギアの解説やフィジカルおよびメンタルの強化のための内容も含んでいます。 また、実戦ですぐに使える現場の技術や、ドリルもできるだけたくさんお伝えします。 ここでは見聞きしたことをそのまま伝えることはせず、実際にボールを打ったり体を動かしてみてその内容に自信が持てるものだけを皆さんにお伝えします。 もちろん実績があり客観的な検証で正しいことが証明されれば進んで紹介していく予定です。

確信のゴルフのスイングコンセプトは、
1プレーンスイング
2プレーンスイング
という、世界中でスイングのベースとなっているスイングカテゴリーです。

これらのスイングカテゴリーは実際のスイング分析の結果から分類され整理されたもので、理論ではなく事実から導き出された分析の結果です。
この2種類のスイングカテゴリーをベースに皆さんのスイングを分析することで、問題点を洗い出し修正方法を見つけスイングを矯正する、というプロセスが提案できます。

確信のゴルフのティーチングでは常に、正しい結果を生じさせる正しい原因をコーチします。
クラブがボールを飛ばすプロセスは力学の法則に厳密に従っています。
確信のゴルフでは、いかに効率よくクラブがボールにエネルギーを伝えられるかをスイングという動きでコーチします。

確信のゴルフのティーチングで一段上の次元のゴルフを手にれてください。

2013年05月

メンタルゲーム2

「あなたのゴルフスイングには戻るべき基本はありますか?
今のスイングは誰が教えてくれたものですか?
その理論は、正しいと言い切れますか?

アマチュア、プロを問わず、
   強いゴルファーの基本スイングは世界に2つだけ。

1プレーンスイングと2プレーンスイング

この世界標準理論を基に、
あなたに合ったスイングをご理解いただけるまでお伝えさせていただきます。」


強いゴルファーになりたい、自分のスイングを確立したいゴルファーはこのDVDで決定!日本在住のUSGTF(全米ゴルフティーチング連盟)所属マスターコーチが日本語で解説したスイング理論
「成功するゴルフシリーズ」
2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。
吉川恭司プロ森本淳一です。






練習場でのスイングは申し分がないにもかかわらず、ラウンド中は、人が変わったかのように別のスイングをしてしまう

練習場でのアプローチの距離感は良い感じなのに、ラウンド中はバラバラ

ラウンドレッスンでは、よくこんな感じになる方がいらっしゃいます

なぜでしょうか

よく聞くことは、
ボールに当てたいとか飛ばしたいとか寄せたいとかという欲求があったり、
スコアのことを気にして
「ここをパーなら100が切れる」と思ってしまったり、

ということで、ミスを誘発してしまう原因の一つが、メンタルです

25%理論の中で、ゴルフとは、
ロングゲーム 25%
ショートゲーム 25%
メンタルゲーム 25%
マネージメントゲーム 25%
であると提唱しています。

スイングが良くなっても、
ショートゲームが良くなっても、
コースマネージメントが良くなっても、
メンタルがコントロールできなければ、ゴルフというゲームが成り立たなくなってしまいます。

メンタルゲームが最も謙虚に現れるのが、
「〜イップス」
というような感じ
ドライバーイップス
パターイップス
アプローチイップス
バンカーイップス
など

その他には、
苦手ホールであれば必ずOB

これってすべてが、大脳が悪事を働いてしまっているということ

以前、僕は、パターイップスになったことがあります。
1mが、手が震えて打てなくなったことがありました


現在、僕のゴルフ内容は、昔に比べて格段にリラックスしてラウンドしています。
それは、試合の時でも一緒です。

なぜ、そのようになれたかというと、

まず、
「〜しなければいけない
と思わなくなったこと

ここは絶対にバーディーを取らなくてはいけないとか
ここは左には言ってはいけないとか
絶対に寄せなければいけないとか

全く思わなくなりました

この考えは、
毎月1回、
持病があるため通っている心療内科の先生から教えていただいたことを実践しています。
以前の僕は、完璧主義でした。
自分は、これだけしてきたんだからできなくてはいけない
自分の能力なら期待に答えなければいけない
だから、すべての人に認められなければいけない

こんなことを思ってしまっていました

そうすることが、人として当然のことだと思ってしまっていました


その考えをカウンセリングで、
「残念だけど仕方が無いね
っと思うようになりました。

要するに、
これだけしてきたけど、自分の能力では対応出来なかったんだから仕方が無い
次回は、こんなミスをしないように正しい練習をすればいい

自分の思っていることが、たとえば、100人いて99人の人が否定しようが、
1人の人が肯定してくれるのであれば、それに越したことはない

などと思うようになると、
ゴルフが楽しくなりました

プロなんだから、悪くても75まででラウンドしなくてはならないと思っていた時は、
全然スコアに反映できませんでした

でも、今は、
以下にお手本のスイングをして、このスイングを目指してくださいって言えて、
ミスした時は、こんなことをしたから曲がったんだよって解説するようになりました。

そうすると、自然とスコアも安定してます

もう一つ
これは以前から行っていた事なんですが、
吉川師に伝えたところ、非常にいい事であったことがあります。

それは、
プリショット・ルーティーンの時に、
僕はブツブツと言っています。
何を言っているかというと…
例えばセカンドショットでは、
「グリーンエッジまで142y、エッジからピンまで12y、トータル154y、上りが3yで右からの5yのフォロー、だから
154+3ー5=152yで、
8番やったらちょい右5yからフックで149yでドン!コロコロ…って感じ
というふうに言いながら、
アドレスに入りショットするのです
ホントにブツブツ言いながら

そうすると、そのように打ってイケるんです
ブツブツ言わなくてラウンドしている時は、ピンに絡んでいかず、バーディーもほとんどない状態で、
スコアもイマイチ

ティーショットもセカンドショットもアプローチもパッティングもすべて、
最近は、ブツブツ言いながらラウンドしているとスコアが、とっても良いんです

吉川師によると、
大脳生理学的には、一番いいことの一つであるということです
言葉を発する事で、
「大脳の前頭葉の75%を占める言語野が、そこを使うと運動野が空っぽになり、大脳は運動をすることにまで気が回らず、
無意識にスイングすることができる。」
ということだそうです

無意識という意識って不思議なものです。

皆さんも
お試しあれ

■ダウンスイング 10  シャフトの挙動

ゴルフシーズン到来!
今年こそ自分のスイングを確立したい、というゴルファーはこのDVDで決定!日本在住のUSGTF(全米ゴルフティーチング連盟)所属マスターコーチが日本語で解説したスイング理論DVD
「成功するゴルフシリーズ」。 徳島が誇る名門コース Jクラシックゴルフクラブ で撮影。 

1プレーンスイングと2プレーンスイング。この2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。
吉川恭司プロ森本淳一プロ です。




吉川です。


前回はダウンスイング中に起こるシャフトのしなりについてドライバーを例に説明しました。シャフトがしなる方向は2種類あって効率のいいシンプルなスイングにするためには、シャフトがしなる方向をコントロールすることが大切だという説明をしました。ではシャフトは果たして自分が期待した方向にしなってくれるのでしょうか。


 ではシャフトがどう作られるのかを考えてみましょう。まずスティールシャフトの場合です。スティールシャフトはテーパーのついた円筒形ですがこれはスティールの板を巻いて作ります。ということは必ず長手方向に繋ぎ目がありこの部分が他より少し強く、ものによっては少し厚くなっています。これが長手方向に走っていて通常シャフトのスパイン(背骨)と呼ばれています。カーボンシャフトはどうでしょう。カーボン繊維のシートを巻いて巻き始めと巻き終わりを接着して円筒形にします。ですからカーボンシャフトも少し厚く強い部分が長手方向に走っていて、同じくスパインと呼ばれています。


 このようにシャフト断面は構造上点対称の強度を持ってはいないので、しなる方向にも「クセ」が生じます。スパインの方向に曲げると固くスパインと直角方向に曲げると柔らかいというのが一般的です。曲げ強度および慣性2次モーメントは非対称となります。またスパインが真っ直ぐ通っていないとさらに対称性が崩れて挙動はおかしくなります。カーボンシャフトでは機械成形品の精度は手巻成形品の精度より劣るためより挙動が不安定です。


 せっかくシンプルなしなりを目指してスイングしてもシャフトの動きがおかしいと、結果としてボールの行く末に影響が出ます。そこで近年シャフトが安定してしなる方向を見つけることで飛球性能を安定させようという技術が使われ始めました。アメリカのトーナメントに大きなバンでこのサービスを提供する会社も現れ、しなり(または振動)方向を安定させる"
Puring (ピュアリング)"という調整が可能となりました。(図1)


49a82f64.jpg



 ではドライバーの調整前と調整後の挙動の違いを動画で見てみましょう。

映像1(調整前)


映像2(調整後)



(映像2および映像3)明らかに挙動は違います。未調整クラブの場合、インパクトでクラブフェースがどちらを向いているかは一定ではなく、極端に言うと打つ度にボールの飛び出し方向が違うということが起こる訳です。ドライバーの方向が安定しないのはクラブのせい。。。かもしれませんね?

結果が出ない無駄な時間

「あなたのゴルフスイングには戻るべき基本はありますか?
今のスイングは誰が教えてくれたものですか?
その理論は、正しいと言い切れますか?

アマチュア、プロを問わず、
   強いゴルファーの基本スイングは世界に2つだけ。

1プレーンスイングと2プレーンスイング

この世界標準理論を基に、
あなたに合ったスイングをご理解いただけるまでお伝えさせていただきます。」


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吉川恭司プロ森本淳一です。




じゅんいちです。

先日、きっかけレッスンを受講していただいた方のお話です。

ゴルフを始めて
毎月、レッスンに通い(メーカー系のスクールレッスン)
約1年間。

ボールには、当たるのですが、ほとんどプッシュ並びにプッシュ・スライス

せっかくクラブも買ったのに、止めようか続けようかと思われていたところに、
引越しされ、近くに練習場があるということでたまたま僕のきっかけレッスンを受講していただきました。

確かに、きれいなスイングをされています

しかし、右にしか行きません

っということで、修正させていただきました。

その方は、
2プレーン・スイング
っと言うか、そのメーカー系スクールの理論は、
以前のインドアの同僚が展開していたので、
ここを修正すれば、きれいな
2プレーン・スイングが完成することは知ってました。

そこで、
ちょっと塩コショウを味付けしました

当然に、真っ直ぐに飛んでいきます
当たり前です

ご本人自身、びっくりされています。
なんせ、1年間も悩んでいたことが、
ナント10分で治ってしまうんですもの

「私の1年間はなんだったんですか・・・」
っとおっしゃりましたが、
「その1年があるから僕の塩コショウで修正できたんですよ
っとお伝えしました。

また、ある方は(別のメーカー系スクール)
で、リバース・ピボットでお悩みになられ、
色々とレッスンを受けておられたそうですが、

原因となる個所をご指摘させていただき、
大げさな動きをしながら、ボールが当たらなくても良いとお伝えし、
5球打ってもらい、
6球目に何も考えずに打っていただくと、
リバース・ピボットが治りました

その方も、同じことをおっしゃっていました。
それも、
「これを直すのには、約1年はかかりますね・・・」
と、言われたことが、
たった5球で終わりました


僕の意見ですが、
ゴルフの登竜門ととしてのゴルフスクールは、絶対的に受けた方が良いことだと思います
グリップから始まり、
ポスチャー
バックスイング
etc
これを形にするまでは、結構時間がかかります。
それを、マニュアルに従ってレッスンを受けていただくと必然的に、
ゴルフというスポーツの体の動きができてきます。

ですから初めから、僕のレッスンを受ける必要はないと思います。
なぜなら、レッスンフィーが高額だから・・・・

しかし、修正するには、
その人に合ったスイングをしなければ、上達は望めません。
人間、
十人十色ですから・・・

運動生理学的に、
1プレーン・スイング
2プレーン・スイング
の2種類しかできないわけで(ご自分が認識していなくても)

その方が、
どちらのスイングがやり易いのかだけの話です。

基本は、スクールに任せて、
僕のレッスンは、
よりポテンシャルを引き出すことのできるレッスンであることを重視しています。

以前にもお伝えしましたが、
僕のレッスンは、6回完結(最長24回)が基本です。

最長24回とは、初心者の方が必要なだけであって、
ある程度、経験されていらっしゃるのであれば、
最長でも12回で、
その人に合ったスイングが完成してしまうのです。

それ以降は、チェックを行うだけ

自分のスイングは、自分ではわからないのですから・・・・・

ましてや、
リバース・ピボットは、
「頭を動かすな
「ボールを見ろ
という言葉だけで、
起こりうる現象なんです。
ゴルフスイングとは、
背骨を軸にした円運動という言葉をご理解していただくだけで、
修正できてしまうのです。

それをスクールで修正しようとしても無理な話

コーチとは、原因を明確に指摘でき、
その症状を的確に修正できる技量が必要になるということです。

「名選手であっても名監督にはなれない」

良く言われますが、

「経験なくして指導できない」

とも言えます。

理論に基づき、
運動生理学を理解していることで、
瞬時に修正することができます。

あとは、理解していただくこと
言われるがままでは、
人間は、動きません。
何故
を、
なるほどに伝えることができる説得力のある理論的な指導が必要です。

結果の出ない無駄な時間は、必要ではないと思いますよ

オンプレーンスイング? part2

「あなたのゴルフスイングには戻るべき基本はありますか?
今のスイングは誰が教えてくれたものですか?
その理論は、正しいと言い切れますか?

アマチュア、プロを問わず、
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2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。
吉川恭司プロ森本淳一です。




ある方から、こんな質問がありました。

「オンプレーンスイング理論について、僕が否定的なのか・・・」

僕は、否定しません。

なぜなら、
USGTF JAPANが推奨するスイング理論なんですから

僕は、
確かに、
USGTF JAPAN LEVELⅢ
のライセンスを取得していますし、
オンプレーンスイング理論も勉強しました。

なるほど
っという感想を持っていますし、理解もしています。

ただ、
USGTF JAPANのライセンスを持っていないものが、
オンプレーンスイング理論を語る資格はないということです。

巷で、オンプレーンスイングという言葉を容易く使ってもらいたくないですね

スイング理論は、たくさん有ってもいいことだと思います。

なぜなら、いかに、ボールを確実に打てることができるかということを理論として唱えて、
レッスンを受けていただいている方に満足していただければいいのですから

ただ、
その理論をオンプレーンスイング理論と紹介してもらいたくないですね。

もし、オンプレーンスイング理論が特許理論であれば訴訟問題になるのではないでしょうか

真実のオンプレーンスイング理論を提唱し、伝道していらっしゃる
USGTF JAPANのライセンス取得者の意味がなくなってしまい、
USGTF JAPANに対しても失礼です

この理論は、おかしいと思われてしまう可能性があるでしょう・・・

僕の場合、
ジム・ハーディーが検証した
1プレーン・スイング
2プレーン・スイング
に感銘を受けて勉強し、
実際にお伝えしているのですが、

ジム・ハーディーが提唱していないことは、一切、伝えていません。
それは、ジム・ハーディーを否定していることであり、
真実の
1プレーン・スイング
2プレーン・スイング
に逸脱している行為になるからです。

また、
スタック&チルトにしても、
本当に理解し伝えていないのであれば、同じこと


改めて、お伝えします。

オンプレーンスイング理論とは、
USGTF JAPANのスイング理論であり、

USGTF JAPANのライセンス取得者以外は、使用してはダメであるのではないでしょうか


■ダウンスイング 9  シャフトのしなり

ゴルフシーズン到来!
今年こそ自分のスイングを確立したい、というゴルファーはこのDVDで決定!日本在住のUSGTF(全米ゴルフティーチング連盟)所属マスターコーチが日本語で解説したスイング理論DVD
「成功するゴルフシリーズ」。 徳島が誇る名門コース Jクラシックゴルフクラブ で撮影。 

1プレーンスイングと2プレーンスイング。この2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。
吉川恭司プロ森本淳一プロ です。



吉川です。


ダウンスイング中に起こるシャフトのしなりについてドライバーを例に説明しましょう。

図1を見てみましょう。ドライバーヘッドの重心は形状を見ても分かるように、シャフトの延長線上にはありません。ダウンスイングで遠心力が働くとヘッドの重心はシャフトの延長線上に来るように力が働きます。結果クラブシャフトはこの力によって下方へしなりインパクトすることになり、パター以外のクラブではこの現象は避けられません。(トーダウン)


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シャフトのしなりにはもう一つの方向があります。図2を見てください。
クラブシャフトを水平にしヘッドを自由に重力に任せるとシャフトの垂直線上に重心が来ます。この状態ではフェースは垂直にはならず少し重心より先に送られた形になります。(フェースアングル)今度は上方からインパクトの状態を見てみると、やはり重心はシャフト延長線上に来ようとしてヘッドを先に送るようにしなろうとします。


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トップオブスイングからインパクトまでの
0.2 秒足らずの時間に、シャフトは2方向にしなってかなり複雑な動きをします。ドライバーはその構造上この動きを避けることはできません。ではこの動きをできるだけシンプルにするにはどういうダウンスイングの動きをすればいいのでしょうか。ただ、トーダウンは必ず起こるのでダウンスイング前方へのシャフトのしなりを抑えることはできないか、を考えてみましょう。

 

再び図2をよく見てください。シャフトを水平に支えヘッドを重力に任せてクラブを置いてみると、シャフトの支点から垂直に下ろした線上に重心があります。この方向にクラブを振ればシャフト延長線上に重心があるため、シャフトはトーダウン方向にしかしなりません。シャフトがダウンスイングで通る面上を重心が通ればいいわけです。

つまり図3のようにヘッドの重心位置がシャフト延長線上に来るようなトップオブスイングのポジションとして、このままダウンスイングに向かえばいいということになります。

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実際プロはどういうダウンスイングをしているのでしょうか。図4はタイガー・ウッズのダウンスイング始動時の画像です。ヘッド部分をよく見ると明らかにシャフトが通るプレーンよりフェースが飛び出しシャフト線上に重心が来るように振っています。こうすることでダウンスイングでのシャフトの挙動をシンプルにし、よりスイング効率を上げようとしていますhttp://news.golfdigest.co.jp/tournament/players/swing.html


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余談ですが、トップオブスイングでシャフトのプレーンより上(前方)に重心を出す(つまり「フェースがかぶったような感覚」にする)と、ダウンスイングで重心はシャフト延長線上に戻ろうとするので、シャフトが前方にしなる症状が防げていわゆる「引っ掛け」を防ぐことができます。これは感覚的には全く逆のことなので不思議です。
是非試してみて下さい。アイアンでも全く同じことが起こります。

次回はクラブの挙動についてもう少し詳しく見てみましょう。

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