確信のゴルフ (Conviction Of Golf)

確信のゴルフでは、10年以上に亘るティーチングの経験の中から、 "確信"をもって皆さんに伝えできることを、"信念"をもって発信していきます。 確信を持てる事それは事実に基づく内容であり、客観的に証明できる内容です。 その中にはもちろんスイング理論があり、ギアの解説やフィジカルおよびメンタルの強化のための内容も含んでいます。 また、実戦ですぐに使える現場の技術や、ドリルもできるだけたくさんお伝えします。 ここでは見聞きしたことをそのまま伝えることはせず、実際にボールを打ったり体を動かしてみてその内容に自信が持てるものだけを皆さんにお伝えします。 もちろん実績があり客観的な検証で正しいことが証明されれば進んで紹介していく予定です。

確信のゴルフのスイングコンセプトは、
1プレーンスイング
2プレーンスイング
という、世界中でスイングのベースとなっているスイングカテゴリーです。

これらのスイングカテゴリーは実際のスイング分析の結果から分類され整理されたもので、理論ではなく事実から導き出された分析の結果です。
この2種類のスイングカテゴリーをベースに皆さんのスイングを分析することで、問題点を洗い出し修正方法を見つけスイングを矯正する、というプロセスが提案できます。

確信のゴルフのティーチングでは常に、正しい結果を生じさせる正しい原因をコーチします。
クラブがボールを飛ばすプロセスは力学の法則に厳密に従っています。
確信のゴルフでは、いかに効率よくクラブがボールにエネルギーを伝えられるかをスイングという動きでコーチします。

確信のゴルフのティーチングで一段上の次元のゴルフを手にれてください。

2012年09月

■バックスイング 4

強いゴルファーになりたい、自分のスイングを確立したいゴルファーはこのDVDで決定!日本在住のUSGTF(全米ゴルフティーチング連盟)所属マスターコーチが日本語で解説したスイング理論「成功するゴルフシリーズ」。 2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。 吉川恭司プロ森本淳一プロです。





吉川です。


大脳の束縛を外し筋肉がリラックスして、高いパフォーマンスを出せるようにするにはどうすればいいのか。

答えは「大脳にスイングに関与できないように、別のことに夢中にさせる」ということです。しかもそれは大脳の大きな部分を使わざるを得ないものというのがキーになります。しかも、処理しなくてはいけない情報量が多く、大脳の
CPU (中央演算装置)がフル稼働すると非常に好都合です。はたしてそんなことが可能なのでしょうか。


 ではプロゴルファーはどうやって高いパフォーマンスを引き出しているのでしょうか。実は彼らはボールを見ていないのです。プロゴルファーはスイング中にボールを見ていない!!それでどうやってボールを正しくヒットするのでしょう?ボールを見ていないとしたら何を見ているのでしょう?今までボールから目を離すな、と教わったのはいったい何だったんでしょうか?


 答えは、「イメージを見る」です。スイング中ボールは見てはいませんがボールは見えています。ボールは視野の中にありますがもっと大切なものを見ているのです。それがイメージです。イメージというと漠然としていますが、できるだけ具体的なイメージを作ることが大切です。バックスイングでクラブヘッドがどこを通るのか、トップオブスイングでクラブヘッドがどの位置にあるのか、インパクトゾーンでどんな軌道でボールをヒットするのか、ボールがどんな弾道で飛んでいくのか、また上体や肩がどこまで捩れまたはターンするのか、などなど。自分が一番強くイメージできることを練習でつかむのです。結果ボールは視野の中にありぼんやり見える程度になります。イメージの方が強く見えてきます。こうなればしめたものです。


 さらに、音をそのイメージに取り込みます。一番効果的なのはインパクトの音です。それもプロのインパクトの音です。イメージを作った時にインパクトの音が聞こえるようになったら、あなたは完全に大脳の束縛から解き放たれたことになります。

もし機会があればトーナメントを観戦してください。選手について歩くより、朝から練習場の最前列でプロの練習を見てインパクトの音を記憶してください。これはスイング作りに効果的です。プロのインパクトの音を聞いたら上手くなったという経験をした人は多くいます。それほどイメージの力は大きいのです。




スイングという動作に対して我々の大脳がどう働くか、少しわかってもらえたでしょうか。しかし、せっかく「これだ」と掴んだスイングのいい感触も瞬く間に忘れてしまいます。そしてすぐにいつもの普通の自分に戻ってしまいます。プロゴルファーももとは我々と同じ普通のゴルファーでした。初球からプロのようなボールを打っていたわけではありません。プロはなぜうまくなったのか。サンデーゴルファーはなぜうまくならないのか。この謎にはまたしても大脳が絡んでいるようです。次回はうまくなれないメカニズムに迫ってみましょう。

 

■DVDに関するQ&A その1

強いゴルファーになりたい、自分のスイングを確立したいゴルファーはこのDVDで決定!日本在住のUSGTF(全米ゴルフティーチング連盟)所属マスターコーチが日本語で解説したスイング理論「成功するゴルフシリーズ」。 2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。吉川恭司プロ森本淳一プロです。



 今回はゴルフレッスンDVD「成功するゴルフ スイングプレーンの真実」で学習していただいた方からの質問にお答えします。


DVDを購入して頂いて熱心にスイングを学んでいただいた方からの質問です。

「アドレス、バックスイング、ダウンスイング...などそれぞれのセクションでグリップ、腕、肩、腰などのポジションが細かく説明されていますが、全部をDVDの通りにコピーすることができません。どうしたらいいのでしょうか?」

 


答えです。

すべてのポジションにはある程度の裕度(幅)があって、DVDで示したポジションから1ミリたりともずれてはいけません、というものではありません。それには理由があります。1プレーンスイング、2プレーンスイングはトーナメントプレーヤーのスイング(事実)の解析に基づき導き出されたスイングの基本形です。対象となった全プレーヤーの身長差は最大約30㎝あります。当然腕の長さも違います。そのプレーヤーがアドレスした場合スパインアングルが違うのは当然の事実です。1プレーンで35度から45度、2プレーンでは10度から20度という開きがあります。

つまりスパインアングルは主に身長と腕の長さで決まります。そのスパインを軸にしてスイングしますから肩、腕、グリップ、クラブヘッドなどがターンする面の傾き角度は、それぞれ
10度の幅の中で殆ど無限にあります。そのスイングのある部分を止めて切り取ってみるとそれぞれのパーツのポジションも無限の組み合わせがあります。DVDで示されたパーツのポジション通りにスイングが作れなくても心配いりません。それぞれのスパインアングルの幅の中で基本形を作ってください。DVDの中でも「くれぐれもあまり細かいことにとらわれないように」と警告しています。


 ドライバーの場合クラブヘッドは時速
150㎞くらいで飛んできて、半径数ミリのスイートスポットでボールを捉えます。しかも自分から1m以上も離れたところで。それ自体奇跡のような精度ですね。クラブがボールに当たることがすでに奇跡的なので、もっと気楽にスイングしてください。その方が結果がいい場合がありますね。

 
さて、もう皆さんに起こっているかもしれない症状について、次回説明します。それは、ある日突然当たらなくなるという症状です。ひどい時にはどうバックスイングしたらいいのかわからなくなった、とかどうスイングしたらいいのかわからなくなったという症状も現れます。新しいスイングを学べば学ぶほどこれらの症状は起こります。次回はその謎に迫ります。

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