確信のゴルフ (Conviction Of Golf)

確信のゴルフでは、10年以上に亘るティーチングの経験の中から、 "確信"をもって皆さんに伝えできることを、"信念"をもって発信していきます。 確信を持てる事それは事実に基づく内容であり、客観的に証明できる内容です。 その中にはもちろんスイング理論があり、ギアの解説やフィジカルおよびメンタルの強化のための内容も含んでいます。 また、実戦ですぐに使える現場の技術や、ドリルもできるだけたくさんお伝えします。 ここでは見聞きしたことをそのまま伝えることはせず、実際にボールを打ったり体を動かしてみてその内容に自信が持てるものだけを皆さんにお伝えします。 もちろん実績があり客観的な検証で正しいことが証明されれば進んで紹介していく予定です。

確信のゴルフのスイングコンセプトは、
1プレーンスイング
2プレーンスイング
という、世界中でスイングのベースとなっているスイングカテゴリーです。

これらのスイングカテゴリーは実際のスイング分析の結果から分類され整理されたもので、理論ではなく事実から導き出された分析の結果です。
この2種類のスイングカテゴリーをベースに皆さんのスイングを分析することで、問題点を洗い出し修正方法を見つけスイングを矯正する、というプロセスが提案できます。

確信のゴルフのティーチングでは常に、正しい結果を生じさせる正しい原因をコーチします。
クラブがボールを飛ばすプロセスは力学の法則に厳密に従っています。
確信のゴルフでは、いかに効率よくクラブがボールにエネルギーを伝えられるかをスイングという動きでコーチします。

確信のゴルフのティーチングで一段上の次元のゴルフを手にれてください。

2012年08月

■バックスイング 3

強いゴルファーになりたい、自分のスイングを確立したいゴルファーはこのDVDで決定!日本在住のUSGTF(全米ゴルフティーチング連盟)所属マスターコーチが日本語で解説したスイング理論「成功するゴルフシリーズ」。 2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。 吉川恭司プロ森本淳一プロです。





吉川です。



 多くのアスリートがやっている大脳前頭葉の束縛を解く方法とは?ここで武道の動きの様子を見てみましょう。剣道、空手、柔道、合気道などの動きの中で共通したある動きがあります。それはなんでしょうか。それは勝負をかける動きの瞬間に「声を出す」ことです。気合を入れる、掛け声をかける、といった動きです。全く異なった発生と発展をしてきたこれらの「道」の動きに共通点がありました。みんななぜ同じことをするのでしょうか。しかも相当長い期間に変わらず継続して(アスリートたちの意識、無意識にかかわらず)継承されているこの動きにはどんな意味があるのでしょうか。


 目を近代に向けてみると面白いことに気づきます。顕著なのはテニスです。私は中学までテニスをしていましたがその頃無意識に同じようなことをしていました。つまりスイングの瞬間に小さくではありますが声を出すという動作です。最近ではプロテニスプレーヤーはかなり大きな声を出してボールを打ちます。時代が変わってもアスリートに共通の「声を出す」動きは変わりません。これにはきっとわけがあるはずです。




 そもそも声を出すというのはどういうメカニズムになっているのでしょうか。大脳前頭葉に言語野という場所があり前頭葉のかなり大きな部分を占めています。声を出すときはこの部分を使っています。なぜ言語野が占める面積割合が大きいのかというと、言葉を出す、喋るという動作は大変多くの信号を処理し発信しなければならないからなのです。実はこの声を出すという動作はアスリート、特に早い動きや大きな瞬発力が必要なアスリートにとって必要で重要なものなのです。


 皆さんは熱いものに触れたりとがったもので指先を突いたりしたことはありませんか。その時腕は目にも止まらない速さで引っ込められ体をやけどや怪我から護ろうとします。実はこの動きは大脳の命令によって動いてはいないのです。「熱い!」「手を引け!」という往復の信号が大脳を中継していたのでは、時間がかかりすぎて体を護るのには間に合わないのです。この時手を引かせているのは脊髄神経なのです。大脳が介在しないため動きは人間が出せる最高速の動きとなって手を引くのです。声を出すと大脳前頭葉の言語野をフルに使うため「運動野」は空っぽになり大脳が運動に関与できなくなるのです。したがってその時の動きのスピードは考えて動くときの数十パーセントも早くなります。


 アスリートが声を出すのはその極限に近い筋肉の動きを引き出そうということが目的です。ではこの動きをゴルフに取り入れられないでしょうか。もちろんスイング中に大声を出すのはマナー上好ましくないので他の方法を考えなくてはいけません。トーナメントプレーヤーは無意識にこれを取り入れています。それは「ボールを見ない」でショットをすることです。もちろんセットアップすればボールは見えています。ボールは視野の中にはありますが見てはいないのです。こうしてプロは無意識に大脳の束縛を外してスイングしています。次回は大脳の注意を他に向けさせる方法を考えてみましょう。


復習

昨日、ご一緒にラウンドしていただいたKさん

昨日のラウンドで、今までの飛距離とは比べモノもならないくらいに昔に戻ったとのこと。

僕もびっくりしました 目

168Yをフォローとはいえ8Iでナイスオン !!
それも5mについてました・・・
また、210Yを23°のユーティリティーでナイスオン t02200293_04800640121397899391
今日のレッスンでは、昨日の反省
やはり、ちょっと気を抜くとレイドオフになる傾向があるので、
ルーティーンでクロスになるイメージを大事にしていただくことをお伝えしました。

本当にこれからのゴルフが楽しみです チョキ

■バックスイング 2

強いゴルファーになりたい、自分のスイングを確立したいゴルファーはこのDVDで決定!日本在住のUSGTF(全米ゴルフティーチング連盟)所属マスターコーチが日本語で解説したスイング理論「成功するゴルフシリーズ」。 2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。 吉川恭司プロ森本淳一プロです。





吉川です。


 今回は素振りをするときとボールを打つ時のスイングの違いについて考えてみます。ボールを打つ前の素振りと実際にボールを打つ時の素振りの違いは何が原因なのでしょうか。その原因は大脳の存在にあると前回書きました。そうだとすればこの症状は誰にでも起こることで避けがたいことになります。

実はその通りで、大脳の中でも前頭葉と呼ばれる部位が原因なのです。前頭葉の最も特徴的な働きは、意欲、創造、実行で大脳全体から得た情報を元に現状を認識し、未来に向けて行動をする司令塔の役割を果たしているのです。つまり自分の行動を「仕切っている」のです。ただ前頭葉が処理する情報量は膨大な量になるため、その指令のスピードはそれほど速くありません。早い動きは苦手であるともいえますね。


 さて、目の前にボールがありそのボールをできるだけ遠くに飛ばそうと思います。当然筋肉の動きは早く、大きな力を出さなければいけません。それは前頭葉にとってみれば一番苦手なことなのです。できればそんな動きはしたくないわけです。そこでこの司令塔はボールを「打つな!」と動きを止めにかかります。結果あなたのスイングはボールを打つにはもっとも具合の悪い動きとなってしまい、打ったボールはあらぬ方向に飛んで行ってしまうのです。


 ミスの出る原因は分かりました。ではみんなに起こるこの大問題をプロはどうやって克服しているのでしょうか。ヒントはアスリートや古武道での動きにあります。大きな力を出したり早い動きをするときのアスリートに共通したある動きが、筋肉が受ける大脳前頭葉の束縛を解いて、目にも止まらない早い動きや信じがたい瞬発力を生み出しています。その「ある動き」とは何か。それはゴルフスイングに当てはめるとどういう動きになるのか。次回もう少し踏み込んで説明しましょう。



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フィジカルケア

じゅんいちです。


今回は、僕のフィジカルケアを担当していただいている
ほまれ整骨院
院長 高島茂誉先生を紹介します !!

先生と言っても、高校の時のゴルフ部の後輩にあたります。

彼の魅力的なところは、体育系なところもありながら、
MBAを取得するなど、理にかなったことを行っているところ 音譜

トレーナーとしてだけではなく、色々な雑学を持ち、あらゆるプロスポーツ選手・トップアスリートに支持されています。
彼との出会いは、学生時代の恩師の紹介で知り合ったのですが、

今までの整骨院・マッサージでは、体験できないものばかりが目立ちました 目

スポーツ特有の障害を理解し、また、ゴルフでいえば、
理論を理解した上で、症状を判断し、故障個所を治療してもらい、
いつも、ベストなコンディションにもってきてくれています。

本日は、昨日の反省でラウンド後黙々と練習していたのですが、
腰の回転が大きすぎて違和感を感じ急遽来院させていただきました。

診察のところ
「先輩、ヤバいっすよ・・・」

ケアと共に治療 叫び

まあ、痛いのなんのって あせる

確かに、腰の動きが大げさすぎて、アタックアングルが鈍角になってプル・フックがでだしたところでした・・・

しかし、彼の治療のおかげで今日の自主練習では身体に負担が無い状態で、
5時間も練習してしまいました にひひ

信頼おけるトレーナーって必要ですね ラブラブ!

■バックスイング 1

強いゴルファーになりたい、自分のスイングを確立したいゴルファーはこのDVDで決定!日本在住のUSGTF(全米ゴルフティーチング連盟)所属マスターコーチが日本語で解説したスイング理論「成功するゴルフシリーズ」。 2つのプレーンスイングを使い分けられるコーチは国内にはまだ二人しかいません。 吉川恭司プロ森本淳一プロです。




吉川です。

さあ、いよいよバックスイングに入ります。ゴルフの難しさは、1.ボールが地面にあって 2.止まっていることにあります。そしてさらに、ボールを打つ方向とは全く逆の方向にバックスイングをスタートしなければいけない、というところにあります。自分に向かって飛んでくるボールを打つことは比較的簡単です。しかも、概ね腰の高さでボールを打つのは簡単です。体を回転させれば腕は体の周りを回転の軸、背骨を中心に回ってくれるからです。野球やテニスがこの運動のカテゴリーに入ります。いわば、最もアップライトなポスチャーの1プレーンスイングであるといえます。つまり肩の回転面(プレーン)とバットやラケットの回転面がほぼ平行な運動なのです。


 DVD「成功するゴルフ」で指摘しているように、ゴルフは数多くの球技の中でただ一つ地面にある止まっているボールを打つというユニークなスポーツなのです。ですから、クラブヘッドはボールを含む斜めの面(プレーン)上を動くことになります。この斜めに傾いたプレーンを作る動きには2種類ある、ということをDVDでは説明しています。ではそれだけの条件がゴルフを難しいスポーツにしているのでしょうか。確かにこの状況はゴルフスイングを難しくしている条件の一つではあります。しかし他にも注意を要する条件がありそうです。これから何回かにわたってスイングの始動に際して起こる奇妙な症状についてみてみることにしましょう。


 まず素振りに関する奇妙な症状です。スイングをする前にたいていの人は素振りをします。そしてたいていの人は見事なスムーズなスイングをします。このスイングなら100はおろか90切りもできそう、と思わせるようないいスイングです。ところが!いざボールに向かってアドレスした瞬間から何かが起こります。たいていの人があのすばらしい素振りのプレーヤーとは全く別人になったかのような、世にも不思議なバックスイングを始動させるのです。これはたいていの人に共通な症状で、例外といえる人はあまり見たことがありません。なぜでしょうか?

理由は、人はその存在自身が世にもたぐいまれな素晴らしい大脳を持っているからです。自分の中にいる別人「大脳」が働くが故にこの問題が生じるのです。決して「あなた」のせいではなく大脳という「別人」のせいなのです。この別人はバックスイングの時だけでなくスイング全域にわたって、隙あらば顔をだしあなたのスイングを困難にさせようと虎視眈々と機をうかがっているのです。次回はまず「素振りの怪」から解いてみましょう。

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